カスタマーレビュー: Corsair-RM650x-2018-650W-PC電源ユニット-CP-9020178-JP

Threadripper 1950XとGTX 1080 Tiの構成で問題なく動くようになりました

750WのFSP RAIDER RA-750を使っていたのですが, 計算上750Wで足りるはずなのですが, MSI KOMBUSTORのストレステストで落ちる現象が起きていました. 2014年に買った電源だったので老朽化だと判断していっそのこと余裕を持たせて1000W対応のこれを購入しました. 購入から1年ほど経っていますが問題なく動いています. * マザーボードのUSBソケットが足りなかったのでCorsair Linkが使えなかった * CPUのクーラーのファンを一度取り外したら4つのネジのうち1つが何故か閉まらなくなった * コードが分厚いのでケースの蓋が完全に閉まらなくなった などの問題は発生しましたがまあ些細な問題でした.

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今まで使っていたATX電源が頻繁に落ちるので、これを購入。 今までは80プラチナの安物を使っていましたのを今回はこの80ゴールドにしました。 取り付け時、全体的にいうと軽かったです。最大出力550Wでありながら入力電流は10Aとかいてありましたが、実際使用すると力率も99%と高力率で無駄がありません(おそらく突入電流?)。 むしろ消費電力が上がるのではないかと思いましたが、意外なことに消費電力が交換前よりも下がるという結果となりました。なぜかわからないけどw いい買い物でした。 ———————— CPU:Intel Core i7 6700K OC 4.4GHz Mem:DDR4-2400 8GB 2枚 合計16GB SSD:SATA3 480GB HDD:1台目:3TB 2台目:4TB VGA:Geforce GTX 1060 6GB
  • コスパ最強で変換効率も力率もとても良い
昔から言われている事ですが、高価なマシンを組んだら、ちゃんとした電源も必要です。 今はパーツがそれぞれエコになってきたのでそこまで大きい電源は必要ありません。高性能なグラボを買っても650Wもあれば十分でしょう。 この電源はある程度の負荷がかからないとファンが回らないので、多くの場合は止まっているかと思います。これは良いものだ。
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